07/11/09 「ボーン・スプレマシー」でTVに釘づけ(^^ゞ

私はもともとアクション映画があまり好きではない。友人と共に「キンキー・ブーツ」を観ようとして席がなくて急遽「ミッション・インポシブルⅢ」を観たのが久しぶりだった。トム・クルーズは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で気に入っていたのだが、あまりの短足の韋駄天走りに驚いた。でもまぁ楽しめた。
今日は御飯時のTVで観始めた「ボーン・スプレマシー」。マット・デイモンも「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」と「リプリー」で観たくらい。彼についてはディカプリオに似ているがもっと地味、ただし演技が上手いというイメージ。今回も明日からシリーズ第3作の「ボーン・アルティメイタム」封切り直前のTV放映だったわけだ。
Yahoo!ムービーのサイトで「ボーン・スプレマシー」の紹介を以下に引用。
「記憶を失くしたCIAのトップ・エージェントが、体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して見えない敵に立ち向かうスパイ・アクション『ボーン・アイデンティティー』。あの興奮から2年、主人公のジェイソン・ボーンは、暗殺者だった自分を捨て、行動をともにするなかで愛をはぐくんだ恋人マリーと新たな人生を踏み出したはずだった! だが、忌まわしい「過去」が、記憶が完全には戻らなかったボーンを再び孤独な闘いの場に引き戻す!」
CIAでの名前がジェイソン・ボーン。どうしてもジェイソンというと「13日の金曜日」のイメージ(若い頃、デートで連れて行かれて懲りた懲りた。こういうの大嫌い!)。ボーンも骨?殺し屋らしい名前ってわけなのか?(追記:骨はboneですね。DVDにタイトルでスペルがありました。お恥ずかしい(^^ゞ)
しかしマット・デイモンの地味な顔が孤独な記憶喪失の工作員にぴったりハマっていて、目が離せなくなってしまった。
嫌いなカーチェイスもハラハラしてしまった。あの車のキーキーいう音が神経に障って嫌いなのだ。しかし、ジェイソン・ボーン、大丈夫か?という感情移入がそれを乗り越えさせた!
今回、濡れ衣を着せられて追跡する指揮をとったCIAの女性幹部のパメラがカッコよかった。ジェイソン・ボーンが任務で殺してしまったロシアの政治家夫婦。そのロシアの政敵がCIAのジェイソンの上司と手を結んで起こした事件だったようだが、その罪を暴き、遺児である娘に真実を告げて謝罪するというストーリー展開もなかなか渋い。
娘は「これ観たことあるから」とさっさと部屋に行ってしまったが、私ひとりで最後まで結局観てしまった。主人公の吹替えの声にやや違和感を感じたが、まぁTVだし我慢我慢。最終作品も映画館では観ないかもしれないが、どこかで是非観たいと思った。
写真はDVDの表の画像。